Sさんと弁天崎を歩いた後には、お隣の水晶浜へ移動しました。
2月末の大潮、まだ海藻類の漂着は多くなかったのですが、石英質の砂浜には漂着物が描いた漂着線が何本も描き出されていました。
こんな漂着腺に沿って何か無いかな・・・って探しながら歩いていると、ついついこんな姿勢になっちゃいますね。
さて、水晶浜に漂着していたスクリュー栓つきのガラス瓶には、透明なシートにプリントされたお洒落な表示がありました。
ハングルは全く読めないのでいけませんが、GTと大きくプリントされていて、下の図柄には豆と、その鞘がデザインされています。
そして豆の色が黒くなっているので、これは黒豆??そして壜の中身は・・・黒豆の豆乳だったりして・・・カンで考えてみましたが、どんなもんでしょうか?