kinさんがブログで紹介されていたように、水晶浜には漂着物がイッパイ!もう、そのほとんどはゴミなのですが、これだけあると、ワクワクを通り越し、何処から手をつければいいのだろうかと、途方にくれてしまいそう。これはもう、福井の浜GO会のみなさんと、遠足にでも来て、一斉調査したいほどの量です。
さて、こうした大量の漂着物があると、ついカラフルな色に目を奪われがちですね。ですから目のモードを変換しないといけません。浮き玉を探すときはガラスのコントラストを判断する浮き玉目。でも、今回は種子を目指してモダマ目にしなくては。そんなモダマ目であたりを探していたら、「あった~!!」うれしいシロツブでした。
これだけ漂着物が打ち上がっていたので、何かあるはず・・・と思っていましたが、見つかるときには、こうも簡単に見つかるものです。