この時季になると、海岸では産卵を終えたアメフラシがいっぱい打ちあがることもある。海そうめんや海藻に紛れて、打ち寄せる波に揺られて、ゴロゴロしてるヤツが、ふつうに見られる。
野間の冨具崎で、生きているのかな~?って、蹴飛ばして見たら、紫色のアメフラ汁を出した。
さて、このアメフラ汁、ノートに書いたらどうなるか・・・ってコトで、やってみた。
指先で、汁の出るあたりをくすぐったら、出したよアメフラ汁!
人差し指の先をペン先代わりに、指先でモレスキンのページをなぞってみたのがコレ!
水に濡れた砂の上では紫色だったのが、紙の上ではもっと赤っぽい赤紫色に!なんでだろう?酸化でもしちゃったのかな?それとも紙との反応??
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