昨日のブログで、コバルト色のガラス玉を渚から救出したことを紹介しましたが、振り返ればビーチコーミングの経験値は積んでいますが、まだまだ修行が足りません。その理由は、この写真を見てください。
こちらの写真は、コバルトのガラス玉を拾った後に、同じ浜で撮影したプラ玉の漂着シーンです。拾う気の無いプラ玉ですと、ゆっくりカメラを出しこうして撮影ができるのですが、ガラス玉の漂着シーンに遭遇すると、もうダメ! 写真を撮らなきゃ!と言う思いはすっかり消え失せ、浮き玉に向かってダッシュ!奪取!
まだまだ修行が足りません。
秋晴れ!