小浜から参加されていた方が、クルミをイッパイ拾ってみえました。これまで山で拾われていたようですが、浜で拾ったほうが、ずっと効率が良い話され、クルミの割り方など、クルミ談義に花が咲きました。
そんな話を聞いておられた参加者のお一人が、早速焼きクルミを振舞われました。キャンピングカーで参加されたので、立派なバーナーがあり、焼けて口の開いたクルミを器用に開き、まわりには人だかりが!
キャンピングカーの中には、何でもありそうで、クルミをほじるための竹串まで、なぜかありました。参加者の多くが焼きクルミを試食でき、大喜びでした。
キャンピングカーの焼きクルミ屋さん、ありがとうございました。また機会がありましたら、そのときもどうぞよろしく!
タカラブネVS宝船