オレの大好きなジョン・ハートフォードのアルバム、エアロ・プレインの収められた名曲
Back in the Goodle daysをタイトルに頂いちゃったが、それなりの訳がある。
カメラ好きなのでデジカメも35万画素の時代から使い始め、300万画素を超えたあたりで、本格的に使い始めたが、フィルムからデジタルへの変化は、思いのほか早かった。フィルム1本撮影すれば、リバーサルで現像+フィルムで少なくとも1500円ほどかかります。そうやって覚えた写真ですが、デジカメになってランニングコストはほとんどかからなくなってしまいました。ただ、撮ったフィルムの現像上がりを待つワクワク感は、無くなっちゃいましたね。(笑)
ベージュのケースに、グリーンの蓋は、フジカラーのパトローネを入れたケースでしたね。オレはほとんどコダックのKR・コダクローム64ばかり使っていましたが、家族の記念写真はフジカラーでした。このケース、ずいぶん古い昭和のモノだと思います。平成になってからは半透明なヤツじゃなかったかな・・・?
余談になりますが、タイトルのBack in the Goodle daysのうち、Goodleは辞書にも載っていないはず。ハートフォードさんの作った単語で、 Good old を意味するものでしょうね。