白木の満潮線,足跡はありましたが漂着物が近隣のモノばかり。エボシガイなどの付着した遠来のものが見つかりません。こりゃ9月末に来た時よりもダメじゃないっすか!
この夏から初秋にかけ、渥美半島は海豆ブレイクで沸いたので、『行けばある』ってイメージが定着していましたが、この時季、何も無いのも普通ですよね。(笑)
そんなことですから、満潮線上に一つだけ転がっていたホウガンヒルギがあれば、よしとしなきゃいけませんね。10月後半といえども、本格的な漂着シーズンはまだまだ先になりそうです。だって暑くてTシャツで歩いていたくらいだから・・・。(笑)