漂着種子の指標にもなるシナアブラギリが見つかったので、漂着物帯を探す目も真剣になっちゃいますね。(笑)
そうなると、重なっている漂着物を蹴飛ばしたりしながら、もう目はモダマ目、海豆目ですよ。(笑)(笑) でも、世の中はそう甘いものじゃありません。
残念ながら転がっていたのはモダマではなく、ギンカクラゲの骨!直径は3cmほどでしょうか。そんなに小さなサイズではなく、いい感じのサイズです。
この日は暑かったので、ものの20分ほどしか歩いていませんが、まじめに探したらもっと面白いものが見つかったのかもしれません。(笑)