3月10日の記事で
ポリタンクを紹介しました。その後の様子をお知らせします。
昨日、3月18日に敦賀市の白木海岸に行きました。白木といえば「もんじゅ」、廃炉が決まったのに安全に解体する方法が確立されていないという状態。文殊の知恵で、オレらのような凡人ではなく、偉い学者先生を3人も連れてきても解決しないようなモノをどうして作ったのでしょうかね?
話がそれましたが、やっと白木にも、遅れていた青いポリタンク漂着しました。
このポリタンクの表面には過酸化水素と明記がしてあり、これは韓国の養殖業者が消毒用に使ったものですね。
さて、遅れていたものが届いたので、遅れていた植物系の海豆など期待して探してみましたが、丸坊主!!何もありませんでした。来ていたのはポリバケツなどのプラゴミと、なのりそでした。
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