日長から新舞子にかけての海岸で臙脂色のプラスチックと金属からなる散弾銃の薬莢を拾いました。
最近、イノシシやシカが増えているとのことで、若い方でも猟を始める方が増えているとも聞きます。オレの知り合いでも、「わな猟」の免許を取り、始めた方も見えます。
日長や新舞子の海岸あたりは
特定猟具使用禁止区域となっており、散弾銃による猟はできないことになっています。この薬莢はプラスチックと金属からできているので、何とか浮くのでしょうかね?
こうした薬莢の処理は、使用者責任でしょうが、みなさん拾われてますかね?
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