若狭町の海岸に、なんと乾電池が漂着していました。
乾電池のサイズは、日本で言う「単一」!けっこう重いのです。
国産の乾電池ならまだしも・・・韓国製!!
それに錆もなく、新品状態!!
なんでこうなるの?
あまりにも不思議だったので、あたりの実況検分を綿密にやってみました。
答えはあっさり、2メートルほどの場所に転がっていました。
それは乾電池を2本入れる懐中電灯で、電池がもう一本ありました。
誰かが漂着した懐中電灯をバラしたのでしょう。
電池を2本入れ戻し、スイッチを入れてみましたが、点灯はしませんでした。
さて、このハングル、読めますか?