Beachcomber's Logbook
2024-03-19T07:07:14+09:00
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Beachcomber's Logbook
Excite Blog
アカクラゲとオワンクラゲ
http://beachcomb.exblog.jp/33280964/
2024-03-19T07:07:00+09:00
2024-03-19T07:07:14+09:00
2024-03-12T00:12:54+09:00
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三河湾
そんなクラゲは、アカクラゲとオワンクラゲ。カサに赤茶の放射模様がアカクラゲ、その上の白っぽいのがオワンクラゲですね。こうしたクラゲたち、大潮では砂浜に数時間干上がった状態でいて、潮が満ちると波間に浮かびますが、このあたりは不老不死の感じでしょうか?
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トンボロ地形
http://beachcomb.exblog.jp/33280130/
2024-03-18T07:07:00+09:00
2024-03-18T07:07:13+09:00
2024-03-10T22:52:04+09:00
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三河湾
ここ三河湾でも、前島へのトンボロ地形があり、大潮の日には歩いて渡ることができます。ただ潮の加減をしっかりチェックしておかないと、渡れなかったり、渡ったはいいが、すぐに戻らないと靴を濡らしてしまうこともある場所なのです。
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ユリカモメ
http://beachcomb.exblog.jp/33280095/
2024-03-17T07:07:00+09:00
2024-03-17T07:07:20+09:00
2024-03-10T22:13:54+09:00
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三河湾
ユリカモメは冬鳥で、ここ三河湾でも大量に越冬しています。今の状態は写真のように目の後に黒い点がある感じですが、春になるのに従い拡大して行き、黒い頭巾をかぶったようになります。潮が満ちてきて、干潟の生物が動き出すのを待っているユリカモメもビーチコーマーですね。
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三河湾では潮干狩り
http://beachcomb.exblog.jp/33280093/
2024-03-16T07:07:00+09:00
2024-03-16T07:07:14+09:00
2024-03-10T22:08:24+09:00
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三河湾
そんな3月ですが、大潮の日には潮干狩りに人で賑わう浜辺がありました。もうすでに春先の雰囲気ですが、水は冷たくオレは入る気がしません。中にはウェーダーを着用して腰まで浸かってる猛者もいましたが( ^ω^)・・・
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不規則なリップルマーク
http://beachcomb.exblog.jp/33277696/
2024-03-15T07:07:00+09:00
2024-03-15T07:07:26+09:00
2024-03-07T21:50:30+09:00
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若狭
一方向からの波の場合、砂浜と並行にリップルマークができますが、そうでないパターンが見つかりました。写真の砂浜は突堤に囲まれた複雑な地形です。この海岸では右上が外海になります。突堤が設置され、砂が溜まったために外海側(右上)から来る波だけではなく、反射してくる流れ(左上から)も現れ、本来とは違う直交したリップルマークができています。こうした微地形を見つけることができるのもビーチコーミングの楽しみですね。
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湯飲み
http://beachcomb.exblog.jp/33277671/
2024-03-14T07:07:00+09:00
2024-03-14T07:07:15+09:00
2024-03-07T21:14:07+09:00
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若狭
こうした重いものは、海底に沈んでいたものが荒れなどで揺り上がり、打ちあがる場合があります。もう一つ考えられるのは、誰かが浜辺に置き忘れたものや、捨てたものが波で移動する場合です。この湯飲みはどうも後者のようなので、後からゆっくり見ようかと写真だけ撮りました。そして帰り道ではもうすっかり忘れてしまい、そのままに・・・( ´∀` )
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3月・・・寒いなぁ~!
http://beachcomb.exblog.jp/33277562/
2024-03-13T07:07:00+09:00
2024-03-13T07:07:21+09:00
2024-03-07T18:53:37+09:00
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若狭
2月には長袖シャツで歩けた晴天の日もありましたが、今月は寒い日も多く、またマフラーのお世話になっています。もうあと一か月ほどで貝講座もありますが、大丈夫かな??
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遠州灘
http://beachcomb.exblog.jp/33277552/
2024-03-12T07:07:00+09:00
2024-03-12T07:07:19+09:00
2024-03-07T18:40:05+09:00
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渥美半島
どちらにも灯台があり、遠州灘は長い砂浜が続く場所にもなります。その中で磯は僅かにあり、御前崎周辺では柔らかい泥岩、暫くは砂浜が延々と続き、田原市の赤羽根あたりから硬い付加体のチャートが出現し、伊良湖岬周辺には変成岩が入ります。
赤羽根ロングビーチ東にはチャートの岩体がいくつも海岸にあり,このあたりの小島は岩礁になっています。奥に見える300mほどの大山もチャートやメランジュからなります。砂浜の多い遠州灘はビーチコーミングに向いた砂浜が続きますね。
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ユキネズミ
http://beachcomb.exblog.jp/33277523/
2024-03-11T07:07:00+09:00
2024-03-11T07:07:25+09:00
2024-03-07T18:08:27+09:00
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太平洋側
そうは言っても、ある程度自分の歩くフィールドのものは知っておきたいと、拾いやすいものを拾います。今回はユキネズミ、ただ和名を調べるのが苦手なので、くださんのお世話になっちゃいます。( ´∀` )
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旧仮名づかい
http://beachcomb.exblog.jp/33276012/
2024-03-10T07:07:00+09:00
2024-03-10T07:07:13+09:00
2024-03-05T17:19:35+09:00
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太平洋側
このヨフバイ、発音はそのままではなく「よ~ばい」くらいの発音をしていますが、どうもこれは、旧仮名づかいのようですね。他にもあるかもしれませんが、オレの知っている貝では、この辺りまでですね。( ´∀` )
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オミナエシ
http://beachcomb.exblog.jp/33276005/
2024-03-09T07:07:00+09:00
2024-03-09T07:07:04+09:00
2024-03-05T17:02:48+09:00
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太平洋側
このように口の周囲の部分までツルピカで、窓の外の景色まで写るほどだったので、これもポッケに!ただこいつは残念なことにちょいと臭う!臭みがあったのが悩ましいところです・・・( ´∀` )
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コモンダカラ
http://beachcomb.exblog.jp/33273054/
2024-03-08T07:07:00+09:00
2024-03-08T07:07:14+09:00
2024-03-01T21:57:37+09:00
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太平洋側
そんな中でも一つ持ち帰ったのはこれ、コモンダカラです。口に近い部分は擦れもありましたが、ツルピカの貝屋さんがFDと言われるやつ。中身が残っていることも無く気持ちよくポッケに入れて帰りました。
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爆風なれど、ソルトスプレイなし
http://beachcomb.exblog.jp/33273046/
2024-03-07T07:07:00+09:00
2024-03-07T07:07:26+09:00
2024-03-01T21:53:09+09:00
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太平洋側
それは北風が優勢だったからです。やや北西の風でしたが、ここ灯台下あたりは海食崖が続き、風は海岸線に沿いながら、北から押されてきますのでソルトスプレイで車が汚れることも無く・・・でも寒い浜でした。
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真冬のカツオノエボシ
http://beachcomb.exblog.jp/33273013/
2024-03-06T07:07:00+09:00
2024-03-06T07:07:18+09:00
2024-03-01T21:09:34+09:00
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太平洋側
渥美半島でも青モノがあったと聞き、遠州灘の端っこ御前崎あたりにアシを伸ばしました。
ところが御前崎は爆風!寒い寒い!ノンビリ貝なんぞ見てられませんが、流木の一部がシアンに染まっている・・・近づけば、カツオノエボシが干物になっていました。こういったこともあるのでBCは楽しいですね。
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もくまんじゅう
http://beachcomb.exblog.jp/33272997/
2024-03-05T07:07:00+09:00
2024-03-05T07:07:13+09:00
2024-03-01T20:55:55+09:00
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渥美半島
これはアケビの仲間のムベの果実です。アケビのように割れることはありません。中にはタネがあり、その周りが甘いので、子供の頃には時折口にするモノでした。殻を割り、タネの周りを口に含み、甘さを味わった後で、タネはプイプイと吐き出すやつです。そして子供のころこれを「もくまんじゅう」と呼んでいました。
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