
三里浜には、わたしたちのように様々な漂着物を求めて彷徨うビーチコーマーもいますが、もっと一部のモノを求めて、歩きまわってみえるお爺さんがいます。
暖かい季節には見かけませんが、これからの季節、海の荒れた後には必ずと言ってよいほど見かける方。
お爺さんの格好は、頬かむりに前掛けが定番のようです。

この日も、備蓄基地横の浜で、満潮線に沿って何やらモゾモゾ動いてみえました。
ことまるさんも、このお爺さんのことをご存知でした。
近づいたときに声をかけたら・・・「この木は虫が入ってるからダメだな・・・」そんなことを言いながら流木と格闘していました。
お爺さんが歩いた後には、こうした所有の印をつけた流木がいくつか積み重ねてあります。
それにしても、これだけエボシガイの付着した流木、どうするのでしょうかね?
乾かせば、五右衛門風呂の燃料くらいにはなりますけどね。