皆さん、最近のフジツボの動向、ご存知ですか? 進化論者のダーウィンも研究した海中で進化を続けたフジツボは、突堤なんかにも生息し、干潮の時などしばらく海水に浸からなくても生きていけますよね。
そして、突然変異した個体が現れ、海から離れはじめたのです。
その、証拠がコレだ~~~~~!
アップした写真は、シャープ製の我が家に鎮座する冷蔵庫です。そう、冷蔵庫の表面やスチール家具にも付着する突然変異個体なのです。
そう、この突然変異個体群は、近頃地味に普及し始めており、皆さんの中には、もうどこかのガシャポンコーナーで手に入れられた方もみえるのでは?このシリーズは
藤壺娘(今はママ)で知られた倉谷うららさん監修の代物、マグネットで付着したり、安全ピンで付着したり、携帯電話に付着するなど、これまで知られたセメントで付着しない突然変異個体群なのです。
このガシャポン、1回200円。何でも最近の付着生物学会では会場にガシャポンの機械が持ち込まれることもあるとか! この突然変異個体群、限定モノ?かどうかはわかりませんが、欲しい方はガシャポンコーナーへ100円玉イッパイ握り締めて急げ!
P.S:ガシャポンの解説はうららさんが書かれていますが、チシマフジツボの生態写真は、北海道の「のら」さんの娘さんが撮影されたものだそうですよ。
今年の最後