高松海岸の崖はやや固着した砂層なので、風雨で浸食されがけ下に崖錐として溜まっていきます。そんな崖錐の表面を探せば、小さな貝化石なら完全な形で、クリーニング済みの状態で転がっていますよ。

転がっていたのは、ほとんど表浜では見られないハナガイでした。ここに産出する化石は、かなり古いモノですから、今の表浜とは異なった環境だったのでしょうね。
さて8月はビーチコーミングの講師、富山・福井での恐竜発掘があるため、アップが途絶えたり、コメントのお返事が大幅に遅れたり、見過ごしたりすることがあると思いますが、平にご容赦を。