鬼の洗濯板や漂着物、貝などなど堪能させていただいたのですが、見慣れたはずなのに、どこか違う!モノがありました。それはクロフジツボ。
クロフジツボは、オレのフィールドでも、岩場にごっそり付着しており、珍しいものではありません。きっとここでも同様でしょうね。
さて、その違いと言うのは、横から見たときのシルエットなんです。宮崎のクロフジツボはオレのフィールドで見るやつに比べて背が高いのです。フジツボのシルエットを山にに例えれば、オレのフィールドが富士山なら、宮崎のは昭和新山!って感じなんですよ。(笑)
勝山の現場