さて、総会は、中西会長の挨拶から始まりました。石井先生からのバトンを受け継ぎ、今ではすっかり学会の顔になられましたね。
一升展示、ポスターセッションはあまり活気が無かったのですが、販売コーナーは非常に多く、賑わっていました。Yuccas工房の作品にはステキなものがあり、オレもいくつか求めてきました。
昼過ぎには、ポスターも増えてきて、ちょこっとカッコがついてきました。それにしても販売コーナーは大人気でしたね。
午後の基調講演は、ウエルかめ!ではありませんが、元ウミガメ協議会の亀崎さん。オレが質問した2012年にあった日本海側へのアカウミガメ幼体大量漂着事件は、南西諸島のカメがほとんどのようで、産卵数が特に多いわけでもなく、海流の影響ではないかとお話されました。
基調講演の後は、研究発表!大阪の田中さんから「微笑貝さがしサポート図鑑」についての発表で幕を開けました。
二番手は、徳島のビーチコーミング会の重鎮・池渕さんによる、徳島の浜辺の解説がありました。
三番手からは永田さん、オレ、中西会長と愛知出身の発表者が3人続きました。永田さんの発表は、愛知のビーチコーマーの生態に関したもので、「食いわけ・すみわけ・落ち穂拾い・出し抜き」のキーワードを元にして、オレがネタにされちゃいました。(笑)
トリの口頭発表は中西会長のもので、「これまでにカントンアブラギリといわれていた種子は、シナアブラギリの種子で、果実の中の種子が少ないものを指すのではないか」と言う趣旨のものでした。論文の発表が待たれますね。
研究発表の後は、場所を移してのお宝鑑定会!ここでは濱さんとトーマさんとの司会で盛り上がりました。
ここでは、お隣の高知県から来られたNickさんから、ハイブリッドなぼんてんのウキを見せてもらいました。
楽しい時間が経つのは早いもので、お宝鑑定会が終わった頃には、既にお日様は西の山に隠れておりました。
徳島で喰ったモノ