汀線あたりにも何も打ち上げられてない、そして砂浜の奥にあったかっての漂着ラインも飛砂のために埋もれてしまった百々なので、ビーチコーミングじゃなく、バードウォッチングですね。沖を見れば大き目の水鳥がいくつか浮かんでいました。
数えてみれば、7~8羽が潜ったり、浮いたりを繰り返しています。これはカイツブリの仲間ですね。
コンデジのズームで思いっきり寄せてみれば、やはりカンムリカイツブリでした。大きなレンズで鳥を追いかけていると、なかなか近寄ってくれませんが、BCのついで・・・のときは、近くに来てくれますね。(笑)