この10月22~23日にかけて札幌で開かれた漂着物学会・札幌大会2016に参加してきました。会員数の最も多い北海道、参加者は80名以上と言う大規模な大会になりました。
ところが前日に入った札幌は雪!寒がりのオレは札幌駅のモンベル直営店に直行です。寒いのは予想していましたが、それ以上の寒さ!フリース追加となりました。
会場は新札幌から移動して北海道博物館、ちょうど学会にあわせて漂着物展も開催されていました。
広い展示会場には北海道の各地から集められた漂着物でイッパイです。これほどのモノが集まる機会はなかなかありませんね。まだの方は是非見られることをオススメしますよ。
特に北洋漁業で栄えた北海道では多くの浮き玉が作られ、使われてきました。そうしたものは一朝一夕では集まりません。北海道の学会員のネットワークがあってこその展示物です。この写真のお二人は、前回の大漂着物展の立役者である田中さんと、今回の漂着物展の圓谷さん。きっと田中さんはバトンを若者に渡して満足されたことでしょう。
今回の総会は今年なくなられた石井先生の追悼総会でもありました。総会は石井先生への黙祷で始まりました。
午後の基調講演は、松石先生のストランディングネットワークのお話で、漂着鯨の調査が貴重だと言うことを詳しくお話していただけました。
その後は、久保田先生や鈴木先生らの発表があり、それが終わればお宝鑑定団!骨が登場すれば、解説は「骨姉さん」ことのらさんの登場です。
鑑定団、貝が登場すれば、コレもおきまり「す~さん」こと鈴木先生の登場、袋イッパイ入った貝を一瞥し、「北方系の貝だけど、大したものは無いなぁ~!」とバッサリ!でも、一つずつ解説をしてフォローされていました。(笑)
北海道博物館での総会が終われば、場所を新札幌駅前のホテルに移しての懇親会!なぜかこれまでこんな立派なホテルでの懇親会は無かった漂着物学会でしたが、今回は凄そう!(笑)
そしてじゃんけん大会が始まるかと思いきや、縄文太鼓の登場で、懇親会場はいきなりライブハウスに変身!!かと思えば、こんどはジャンベスクールになり、ご覧のとおりの「かしまし太鼓娘」の登場です。
この後、恒例のじゃんけん大会でお土産がみんなに配られ、楽しい会は無事閉幕となりました。
下戸のオレも寒さにつられて、ついついアルコールのピッチを上げてしまい、何とか札幌駅前のホテルに戻りましたが、どうもそのあたりの記憶が定かではありません。一緒に電車乗ったのは石川さんでしたっけ?(笑)それとも田中さん?
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