一昨日(28日)は前回のビーチコーミングに引き続き、福井県環境政策課の依頼で、坂井市の小学校で2時間を頂き、ビーチコーミング・アートのワークショップをしてきました。田園地帯にある小学校で、対象は4年生20名です。
昨日は洗って乾かしてある漂着物の配置に驚いたことを紹介しましたが、今日はその続き、本番です。

行儀のよい4年生が図工室に入ってきました。グルーガンやボンドもそれぞれに用意してあり、準備は万全ですね。

基本は自分たちで回収した漂着物でモノづくりですが、海浜センターと私が回収したものも提供したところ、手が出る、手が出る。やはりこうした素材がたくさんあると、子供たちのイマジネーションをかき立てるようですね。

午前中の2コマを頂いてのワークショップでしたが、子供たちの集中は途切れず、終了時刻前には「5時間目もこれやりたい!」の声がイッパイあがりました。ほぼ出来上がった作品もありましたが、まだまだ途中も多くて、残念ながら給食の時間になり、続きは時間を作って完成するまでやっていただけるようです。
途中のものも多かったのですが、気になった作品を二つ紹介しましょう

キンセンガニの小さな甲羅を使った、かわいい生き物!目玉シールとグリーンのアシとのバランスが何とも絶妙!これは大作の部品ですが、かわいいものを作り出すセンスのある女子の作品でした。

捨てられていた漁網を使い、ステキなアイデアのイカす作品!貝殻、ビーチグラス、流木を上手にノットの部分にグルーガンで接着しながら作ってくれました。教頭先生によれば、「自由奔放な子」だそうですが、ネットの形を生かした造形はさすがです。目玉を先端にもっていくところも、まさに自由奔放!( ´∀` )オレなんかでは真似できません。
今回のワークショップでも海浜自然センターの4名の方々にはいっぱい助けていただき感謝です!
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