漂着していたのは、少し離れたサーファーで賑わう赤羽根のロングビーチ海岸。先日最初のウキを見つけて1週間後なので驚きですが、同じような流れでたどり着いたのは間違いないでしょう。そしてどんなルートできたのかが気になるところ。
この2個目のアルミウキの特徴は、片耳が摩耗で擦れて切れていました。(写真では分かりにくいのですが、向かって右の耳は上部が欠けています)そのために廃棄されたものでしょうかね?
最近日本海側で多い韓国製のウキやロシアのウキが目立っていますが、もっと南方系のうれしいモノはどこに行ってしまったのかな~??
お盆休みですが、海は台風10号からのうねりなどで、外海はずくずくのジャンク!まさか海水浴をされるとは思いませんが、ビーチコーミングは気を付けてくださいね。
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