表浜を歩き、軽石の多い汀線を歩けばかなりの量の南方系植物種子や果実に出会えました。タシロマメは出てきましたが、もう一息❕!豆の顔が見たいものです。
何せ海豆は見つけるとワクワク!もう少し向こうまで歩こうか!って気にさせる漂着物。それに集めても場所を取らないのが良いのですよ。
このワニグチモダマ、真ん中の帯がきれいにクッキリ!でも細いのでハンバーガーにはならず、マカロンって感じですね。これは無地ですが、アニマル柄のタイプもあります。そしてワニグチモダマと和名がついていますが、モダマEntada属ではなくMucuna属です。
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