海ゴミ調査の日曜日、参加者のみなさんには海ごみの中でも困った発泡スチレンの漂着に立ち会ってもらえました。この日、お天気は良くなり徐々に北風が吹いてきました。

北風がまず運んできたのは、ピンポン玉~こぶし大の発泡スチレンでした。調査に浜に出た時にはそんな肉眼で見えるサイズのものが漂着していましたし、沖合には細かな発泡スチレンのベルトが見えました。

そして回収~分類~計測ができた頃になると、帯が続々とやってきました。打ち上げられた浜を見ても、風の影響で海面から出ている面積の大きなモノから小さいものへと、徐々に打ちあがっているのが分かります。こうした漂着の様子は参加された皆さんに強い印象を与えたことでしょうね。もっと多くの方々に見てほしかった光景でした。
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