海ごみのなかでも特に困ったやつがいます…それは発泡スチレン(発泡スチロールとか、スタイロフォームとも言われます)です。

こうした発泡スチレンは、漁船の脇に吊るして接岸時のクッションとさせるものやブイに多く使われています。写真のように韓国ではオレンジ色のブルーシートと同じ素材で包まれることも多いのですが、紫外線による劣化は早く、発泡スチレンはむき出しになってしまいます。そうなると紫外線や摩耗などの劣化は激しく、劣化が非常に早く進んでマイクロプラスチック片となり、漂着してもすぐに吹かれて雪のように舞ってしまう困りモノです。発泡スチレンの漁業素材への利用制限は急務と思います。
.
.