
昨日の名古屋は久しぶりの大雪でした。
半日ほどの間に10センチ以上の雪が積もり、車庫の平屋根には15センチも積もっていました。
今週は、地元愛知県知多半島の海の様子をお知らせしたいと思います。
写真は、伊勢湾に面した常滑市の海岸、冬の愛知は晴れの日が多く、対岸の三重県四日市市のコンビナートの煙突をはっきり見ることができます。

知多半島は先端に近い美浜町や南知多町では外洋的な要素が多いのですが、常滑市あたりではまだ内湾の要素が強く、生物相にもそんなことが見られます。
このあたりは遠浅の砂浜が続くために、海苔の養殖が行われ、この時期は海苔粗朶が見られます。
ピンク色をしたかわいい爪サイズのサクラガイも打ちあがっています。

こうしたきれいな貝殻や、ビーチグラスを求めて、砂浜を歩くビーチコーマーの姿も時々見られます。
ただ、冬場に知多半島西側の常滑のような場所は、とっても寒いのです。
その原因は、伊吹おろしと呼ばれる空っ風です。
北西の季節風が障害物の全く無い伊勢湾を抜けて吹いてきますので、風の強いにはビーチコーミングなんてやってられません。
バイクで出かけたわたしは、あまりの寒さにシールドのついたヘルメットをしたまま歩いたこともあるくらいですから。