
春の明るい陽光の中で、緑色の鮮やかなアオサが打ち上げられて線状になっていました。
その中には、昨日紹介したアメフラシの仲間のほかに、この地域で生息している二枚貝の合弁がありました。
合弁の二枚貝の漂着は、貝が死んでからそんなに時間が経ってないことをしらせてくれるものです。
ここで大きく写っているのはイガイの仲間、ミドリイガイです。

わたしが子供のころ、ムラサキイガイはありましたが、このミドリイガイは見たことがありませんでした。
ミドリイガイの殻色にも個体差があり、上のは茶色っぽく、下は緑みが強い個体です。
この色が残れば、ペンダントにできそうな色をしていますね。
ビーチコーミングでは、海の中に入らなくても、打ち上げられた生物相から海の中の様子に、思いをはせることができます。